8組の生徒が校長室にやってきて「そら豆を茹でたので食べてください」と持ってきてくれました。どこで作っていたの?どうやって茹でたの?など質問をしながら、「外側の皮をむいて食べてください」とのアドバイス通り、皮の中に入った大きなそら豆を3つ食べさせてもらいました。生徒の優しさが調味料になり、最高においしくいただくことができました。「おいしかったよ〜」と言うとニッコリ笑ってくれました。うれしい瞬間です。 食べ物というのは、そのときの状況でおいしさが全然違いますよね。最近では孤食という言葉もありますが、子供が一人で食事をすることは様々な問題を生んでいるようです。栄養のバランスだけでなく、コミュニケーション能力などにも影響が出るようです。夕食は忙しくて子供と一緒に食べることができない保護者の方が、「だから朝食だけは一緒に食べているんです」と聞いたことがありました。それぞれ工夫しているんだと感心しました。
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